セキュリティコンサルティング / 外部セキュリティ顧問
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外部セキュリティ顧問
貴社のサイバーセキュリティ強化
のための最強のパートナー
情報セキュリティの体制づくりに悩む企業様へ。
レオセキュアテックでは、外部CISO(Chief Information Security Officer)として、情報セキュリティ体制の整備、ガイドライン対応、インシデント対応支援などを包括的に支援します。
昨今、標的型攻撃・ランサムウェア・内部不正などのサイバー脅威が高度化しており、情報漏洩や業務停止による被害額は1,000万円を超えるケースも少なくありません。
特に中小企業では、セキュリティ専門人材の確保が難しく、対応が後手になりがちです。
当社の外部CISOサービスでは、以下のような課題に対応します:
セキュリティ体制を社内で構築できていない
顧客や取引先からセキュリティ対策状況の提示を求められた
ISMSやPマーク取得は難しいが、最低限の対策レベルを確保したい
CSIRTまでは不要でも、インシデント対応や初動体制を整えたい
CISOとは何か?
CISOは、企業の情報セキュリティ戦略を統括し、リスク管理、データ保護、コンプライアンス対応、インシデント発生時の対応を担当します。セキュリティリスクにプロアクティブに対応し、企業資産を守る重要な役割を果たします。

CISOの必要性
CISOは、企業の情報セキュリティ戦略を統括し、リスク管理、データ保護、コンプライアンス対応、インシデント発生時の対応を担当します。セキュリティリスクにプロアクティブに対応し、企業資産を守る重要な役割を果たします。
日本におけるCISOの現状
日本では、欧米に比べて専任のCISO導入が遅れており、特に中小企業では、セキュリティ人材の不足とコスト負担が課題です。約90%近くの欧米企業がCISOを導入しているのに対し、日本の導入率は低いです。
CISOに求められる専門知識
CISOには、セキュリティ技術、リスク管理、コンプライアンスの知識、経営層との連携力が求められます。セキュリティ対策を経営戦略に組み込み、実行するリーダーシップが必要です。
外部CISOの利点
CISOの雇用はコストが高く、特に中小企業には負担が大きいですが、外部CISOサービスを利用することで、コストを抑えつつ高い専門性を持つサポートが受けられます。これにより、柔軟で経済的なセキュリティ対策を提供します。また、内部担当者を支える形で、監査上も安心できる透明性の高い運用が可能です。
Service
サービスの詳細
01.セキュリティリスクアセスメント

● サイバー攻撃や情報漏洩など、企業の事業継続に影響を及ぼすリスクを可視化し、経営層にもわかりやすく報告します。
● 脆弱性診断結果やヒアリング情報をもとに、現状のリスクマップを作成し、経営目標や業界特性に応じた現実的なリスク対応計画を提案。
● 経営判断に資するため、非技術系役員にも伝わる実践的な報告書・提案書を納品します。
02.セキュリティガバナンス強化

● 情報セキュリティ委員会の立ち上げや運用支援、経営層を含むセキュリティ責任体制の構築を支援。
● 社内規程やセキュリティポリシー類の整備・更新、クラウド・委託・個人情報保護など実務に即したルール策定をサポート。
● インシデント発生時に備えたログ管理体制や監視フローの設計・改善支援も対応。
03.セキュリティコンサルティング

● 外部CISOとして、社外からの経営的なセキュリティ支援を提供。定例ミーティングやSlack等によるアドバイザリー対応も可能です。
● 法的・社会的リスクを踏まえた「訴訟にも耐えうる」実務的アドバイスを実施。
● サイバーセキュリティ対策やインシデント対応における社内調整や経営判断の支援も行います。
● 中小企業や社内に専門人材がいない組織向けに、実行可能なセキュリティ体制を“継続的に伴走支援”します。
04.インシデント対応準備

● ランサムウェア感染・不正アクセス・メール誤送信など、発生頻度が高い事案に対応する体制(CSIRTなど)の構築を支援。
● 事前にインシデント対応フローや判断基準を策定し、全社員が理解できるマニュアルを作成。
● 年1〜2回の模擬訓練(机上・実動)や報告訓練を実施し、初動対応力・報告力を強化。
● 対応後には事後分析(フォレンジック支援も可)と再発防止策の策定までを一貫して支援します。
Case
支援事例
事例1
EC事業の成長を支えるセキュリティ統制構築事例
背景
急成長中のEC事業者様において、運用会社・制作会社・決済関連事業者など複数の外部パートナーが関与する体制となっていました。その結果、アカウント管理や権限統制が不明確となり、セキュリティ対策も各社任せの状態となっていました。
また近年、ガイドラインの強化により、非加盟店領域(LP・JavaScript・外部制作部分など)にもセキュリティ対策の責任が求められる傾向にあります。
しかし現場では、
「決済部分は委託しているから大丈夫」
「PCI DSS対象外だから問題ない」
といった認識のまま、重要なリスクが見過ごされていました。
課題
ご相談時には、以下のような状態が確認されました。
・管理者アカウントの共有や過剰権限の常態化
・退職者アカウントの残存
・管理画面へのアクセス制御が未設定
・ログが取得されておらず追跡できない
・LPやタグ改修などの変更管理が不十分
これらはすべて、
不正アクセスや情報漏えいの起点となり得る状態です。
アプローチ
まず、EC運用に関わる全関係者を対象に、アカウント・権限・運用フローの棚卸し(可視化)を実施しました。
その上で、以下の施策を段階的に導入しました。
1.アカウントの個別化・最小権限化・不要アカウント削除
2.多要素認証の導入と優先順位付け
3.管理画面へのアクセス制御(IP制限等)の設計
4.ログ取得・監査方針の整備
5.非加盟店領域を含めたリスク評価と対策方針の明確化
さらに、
外部脆弱性スキャン(ASV)およびWebアプリケーション診断を含め、セキュリティ対策をワンストップで実施しました。
また、EC運用において日々発生する、突発的なIT・セキュリティ課題にも柔軟に対応し、運用を止めないための支援を継続的に実施しました。
形式的なルール整備にとどまらず、現場で実際に回る運用手順(誰が・いつ・何をするか)まで具体化しています。
成果
セキュリティ対策を単なるチェック対応ではなく、日常運用に組み込まれた統制として定着させることに成功しました。
・アカウント管理の適正化による不正リスクの大幅低減
・非加盟店領域を含めたリスクの可視化と統制強化
・脆弱性の把握と継続的な改善サイクルの確立
・運用負荷を抑えた現実的なセキュリティ体制の実現
結果として、安全性と事業継続性を両立したEC運用が実現しました。
Flow
導入の流れ
01
お問い合わせ
最初に、ご要望をヒアリングし、具体的なニーズを確認します。初回相談は無料です!
02
現状分析
貴社のセキュリティ体制やリスク状況を詳細に分析します。
03
リスクアセスメント
企業特有のセキュリティリスクを把握し、課題に応じた対策を提案します。
04
提案内容の調整
リスク評価に基づいた対策案を、お客様と一緒に検討し、最適な形に仕上げます。
05
導入と運用支援
提案したセキュリティソリューションを導入し、日常的な運用サポートを行います。
06
継続的な監視と改善
継続的な監視を行い、新たな脅威や課題が発生した場合には改善提案を行います。
FAQ
よくあるお問い合わせ
コンサルティングにどのくらい時間がかかりますか?
初回診断から提案までは通常1ヶ月程度です。企業の規模やセキュリティ状況によって異なりますが、柔軟に対応いたします。
中小企業でも利用できますか?
はい、中小企業向けにコストやニーズに応じた柔軟なプランをご用意しています。
緊急対応は可能ですか?
はい、インシデント発生時には緊急対応が可能です。事前に対応体制を整えておくことを推奨しています。
セキュリティ専門のスタッフがいなくても対応可能ですか?
もちろんです。弊社の専門チームが、貴社の内部リソースが限られている場合でも包括的にサポートいたします。
導入後のサポートはどうなっていますか?
導入後も、継続的な監視や改善提案を通じてサポートいたします。定期的なレポートや状況に応じた対応も行います。
実際にシステムやWEBサイトの監視、セキュリティ作業をしてもらえますか?
はい、WEBサイトやシステムの監視運用、社員向けセキュリティ教育や標的型攻撃訓練など、具体的な作業も対応可能です。ただし、実作業が発生する場合は対応時間と内容に応じて追加費用が発生します。詳細は個別にご相談ください。
Price
料金体系
リスク診断パッケージや継続的な顧問サービスなど、月額料金制や一括料金制で対応しています。
組織規模やカスタム内容によって料金が異なりますので、詳細はお問い合わせください。
まずは無料相談で、御社の課題を一緒に整理しましょう。※オンライン・対面いずれも対応可能です。
カスタム例
(小規模企業向けのプラン例)

セキュリティ体制構築プラン
料金
50万円
(2カ月、6回の打ち合わせ含む)
内容
セキュリティ方針や基本的な運用体制の設計・構築、進捗報告。1ドメインの定期的な脆弱性診断、年1回のセキュリティ診断を含む。

セキュリティ顧問契約プラン
料金
月額7万円
(年更新)
内容
月1回のセキュリティ委員会出席(1時間1万円)
月10回までのメール・電話相談対応を含む。